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「散髪をしようとして芝刈り機を持ち出したりする人も立派におかしいと言えるでしょうけど、
結婚をしたくて婚姻届を持ち出すことの、どこがそんなにおかしいというのかしら?
不思議だわ。まったくもって理屈に合わないわ」 ダイアナ談
「みんな私の魅力に参ってしまうのよ。人間流に言うならね」ダイアナ談
「・・・・化けもんか、あいつは!」ケリー談(全くもって、同感だよケリー(笑))
「この、空飛ぶ棺桶でか?」ケリー談(クインビーの事ですね)
「うぬぼれに聞こえるかもしれないが、わたしにはあの原始太陽系を突っ切る自信があった。
わたしとクインビーならできると思っていた。現にこうして、わたしはここにいる。それがすべてだ」ジャスミン談
「怒るぜ。女王。あいつは俺の手足だ。どんな船も、あいつの代わりになんかなるもんかよ」
「同じ台詞をわたしも返すわよ、ケリー。あなたの代わりも、あなたより上手にわたしを飛ばせる人も、
どこにもいないのよ。」ケリー&ダイアナ談(相思相愛で結構です事・・・)
「『危険・です』と言ったきり、操縦桿を取り上げて勝手に帰還を始める。冗談じゃない。
本当に危険かどうか、それはこっちが決めることだと言いたくなる。いっそのこと
『巻添えを食って壊れるのはいやです!』とでも叫んでみろとよく思う。」ジャスミン談
「あのな、海賊。言わせてもらうが、毎朝毎朝半自動的に作動するような代物に『でりけーと』
などという表現を用いられても、我々女性としては非常に理解に苦しむんだ」ジャスミン談
「わたしは、今、とってもおまえが欲しいんだ」ジャスミン談(究極の殺し文句ですよね)
「あなたなんかにジェムは絶対渡さないから!」ジンジャー談
「その胸、何が入ってるの、筋肉なの?」ジンジャー談(ジャスミンとの発対面の時ですね)
「簡単だ。わたしの乙女心の為せる技だ」ジャスミン談(・・・・・・・・・。)
「それもそうよね。普通の神経の持ち主だったら、あなたの夫なんかやっていられないはずだもの」ジンジャー談
「わたしは女だ。おまけに人妻だ。妊娠してどこがおかしい」ジャスミン談
「それは寝言か?海賊。妊娠したのはわたしだ。従って、産むか産まないかを決めるのもわたしだ。
おまえの意志など関係ない」
「・・・・・・・・・」
「もっと分かりやすく言ってやろうか。種馬は種をつければ用済みなんだ。おとなしく引っ込んでいろ。
わたしすることにいちいち口を出すんじゃない」
ジャスミン&ケリー談(この後引っぱたこうとしたケリーが女王の制裁をうけるわけです(笑))
「機体が憂愁なのは認めるとしても、きみのほうは普通の女性じゃないか!」アレクサンダー・ジェファーソン談
(こんな台詞をジャスミンに言う人間がいるとはΣ( ̄□ ̄;))
「《バーミリオン》には三百人を超す社員が乗っている。
彼らの一人一人に家族がある。もしもの時には、その家族に向かって
『手は尽くしました』と言うのが私の役目だ。しかしだ」
「わたしがそういう時は『本当に』やれる限りのことをやった後のことだ。
ついでに言うなら、残された家族に向かってそんな台詞を吐くのも
まっぴらごめんだ。」 ジャスミン談
「悪いな、大将。妊娠している女房にはおとなしく殴られてやるとしても
初対面の男に殴り倒される趣味はないんだよ」ケリー談
(初対面の男を殴り倒したあんたが言うかい・・・・)
「お姉さまに隠しごとなんかしようっていうの?生意気よ。
第一、あなたはジャスミンを助けたい。わたしも彼女を助けたい。
目的は一緒じゃないの。黙ってなさい」
「はい」
ダイアナ&フェリクス談(素直ねぇフェリクス(爆笑))
「おまえに子宮があったら、それこそ可愛い宇宙船が生まれただろうよ」
ケリー談(ダイアンの生んだ赤ちゃん宇宙船・・・・どんなや。)
「誰でもよかったわけじゃない。わたしはおまえの子供がほしかったんだ。
これで納得したか?」
「要するにそういうことで怒っていたんだろう?馬鹿だな。
それなら最初からそう言え。いくらでも言ってやるから」
「ありがたくって涙が出るぜ・・・・・・」
ジャスミン&ケリー談
「わたしのスタッフがつくってくれたんだ。気分が明るくなるようにと言うんだが、
どちらかというと、頭に花が咲いたような気分になるな」ジャスミン談
(デフォルメされたウサギとクマがちらばった淡いクリーム色の胸
当てつきスカートを着たジャスミンの一言。・・・ぷっ)
「まったく、あの女とつきあってると退屈する暇も死んでる暇もねえな」ケリー談
「見る眼のない馬鹿どもだ。おまえのように神経の配線がおかしい男を操り人形に
持とうとしたって、操りきれるわけがないのにな」ジャスミン談
「世の中にこんなに暇人が多いとは思わなかったぜ。人の離婚話でどうしてここまで
盛り上がれるんだ?」
「決まってるじゃない。他人のだからよ」
ケリー&ダイアナ談(蓋し、名言)
「この仮面は女性たちの心を守るためのものです。もちろんあなたも例外ではない。
わたしが素顔をあらわにすれば、あなたは一目でわたしに魅了され、
恋をせずにはいられないでしょうから」クライスト談(でたっっ爆笑)
「ギリアスに何か伝えることは?」
「死人に何か言う必要があるのか?」クライスト&ケリー談
「つくづく思うが、馬鹿と話をするのは疲れるな。
きみのおかげでわたしまでとばっちりを食ったぞ。あの義眼を
取り上げてしまえばキングがおとなしくなるとでも、君の手の中で扱うことができると、
まさか本気で思っていたのか?」
クライスト談(まあ、両手両足打ち抜かれればいいとばっちりだよね)
「それにしたって時速二千キロだと?その遅さはいったい何だ?蠅が止まるぞ」
ジャスミン談(止まるかいっっ)
「ミアスタ・クライスト。先程のお話では、この傷を夫がやったというように聞こえたが?」
「そうです。ご主人はひどく立腹されていましてね。
鬱憤晴らしのたいしょうにされました」
「なるほど。つまりあなたは、わたしの夫が七発も銃弾をぶちこむような凶悪人物と
いうことになる。
アーニィ、治療は必要ないぞ。こなまま外に捨てることにする。
そんな危険人物をわたしの船に置いておけるか」
クライスト&ジャスミン談
「おまえさんもな、うちの女王様相手に中途半端な駆け引きや脅迫はよせ。
するだけ無駄だし、却って逆鱗に触れるだけだ」
「なんて似たもの同士の夫婦なんだ・・・・・・・」
アーニィ(医務長)&クライスト談
「だから、ちょっと待て。亭主を押し倒すなよ」
「おまえの発言は時々、理屈にあってないぞ。亭主以外の男を押し倒したら、
そのほうがよっぽど問題じゃないか。いいからちょっと服脱いでみせろ」
「あのなあ・・・・」
ケリー&ジャスミン談
「あの、な。海賊・・・・・」
「なんだ?」
「おまえ、もしかして、子供が生まれて嬉しいと思ってるのか?喜んでるのか?」
「・・・・・・・・・・・・・」
ケリー&ジャスミン談(・・・・・・・・・。)
「なにか?」
「そう、”何か”だ。そいつをどう呼ぶかは人それぞれだがな。そういう・・・
時々、妙に人生をおもしろくしてくれる巡り合わせや偶然のことを、
あんたならなんて呼ぶ?」
「なるほど、運命だな。」
ケリー&ジャスミン談
「そうね、あなたの頭の皮を剥いで、頭蓋骨を叩き割って、
中の脳味噌を好きにいじらせてくれるっていうのなら、
ちょっと考えてあげてもいいわよ」
ダイアナ談
「と、止めなくてもいいんですかね?」
「お言葉ですがブラッドリーさま。人はそれを、自殺行為と申すのだと思います」
ブラッドリー(整備長)&イザドー談
「才能なんてものがあるとしたら、普通はできない努力をする奴のことを言うんだろうし、
天才なんてものがいるとしたら、
並の人間が百掛かってやり遂げるところを十でこなす奴のことを言うんだろうよ。」
ケリー談
「・・・・猛獣か、わたしは?」
「違うとでも言う気か?」
ケリー&ジャスミン談(下手したらその辺の猛獣よりタチ悪いのではないかと・・・)
「そりゃあ、帰るところがある奴の台詞だ」ケリー談
「待ってろよ。ダニエル。すぐにお母さんが迎えに行ってやるからな」
「忘れるなよ。お父さんも一緒だぜ」
ケリー&ジャスミン(恐い・・・・・・。)
「あなたが死んだなんて、わたしは信じなかった」ジンジャー談
「よくぞ捨てずに取っておいたもんだ」ジャスミン談(クライストの事ですな/笑)
「男と話をしても得るものは何も無く、むさ苦しいだけですので」クライスト談(究極の女好き)
「あなた自身が親であれば、子供を奪われて怒り狂っている母親に逆らったりしてはならないという社会的常識くらい、知っているはずだからな」ジャスミン談
「なるほどなあ。考えてみれば、このくらいの人でないと、おまえの嫁さんなんかつとまらねえか」
「お言葉ですが、ご老人。それは話が逆です。このくらい頑丈でしぶとい男でなければ、わたしの夫はつとまらないのです」
シェンブラック&ジャスミン談
「ダイアナ」
「なに?」
「おまえにわたしと同じ体があったら、思い切り抱きしめてキスしてやりたい気分だ」
ダイアナ&ジャスミン談
「言いたくはないが、きみの女性の趣味はいったいどうなってるんだ?」
「おかしな事を言うじゃねえか。何か、問題でもあるってのか?」
「きみが問題の存在を認識していないと言うのなら、それこそ理解に苦しむところだぞ」
クライスト&ケリー
「では、これから撮影内容を説明する」ジャスミン談(作戦内容の間違いだろうと、誰もが思った/笑)
「それはそれで立派な信念だと思うけれど、それがいやなら、生き延びようと思うのなら、どうしても戦う必要が生じてくる。
だったら、いざ攻撃となったら、間違っても躊躇なんかするべきじゃないのよ。自分が生き残るためにも、戦いを早く終わらせるためにも。
ケリーは実際そうしているわ。もう一人、どんなに過激に見えても、ジャスミンもね」
ダイアナ談
「見たか?あれが魔女の体当たりだ」
「よく拝んで置けよ。この先、二度とお目にかかる機会はないからな」
「た、体当たりって・・・・」
「なんでそんなことするんですか!」
「おう、聞いて驚け。弾がもったいないからだとよ」
ヘルツナー大尉&スコット大尉&隊員
「これは映画の撮影なんだ。本物の海賊船が来るはずがない。あれはな、エキストラの皆さんだ」
「さすがだ・・・・魔法使い(ウィザード)」
「恐るべき非常識・・・・・・!」
ヴァレンツ艦長&クローカー艦長&ジャスミン
「うちの女王を跪かせようってのかい。おまえのどこにそんな資格があるんだい?」ケリー談
「おまえは!加減とか常識とかいう言葉の意味をいっぺんきちんと調べ直せ!」
「どの口がそんなふざけた台詞を吐きやがるんだ!?あんたにだけは言われたかねえぞ!」
「よりにもよって二十センチ砲で目の前の障害物を打っただと!?死にたいのか!」
「細かいことを気にするんじゃねえよ!だいたい、終わりよければすべてよしっていうのが、あんたの専売特許だろうが!」
「わたしがいつそんなものを売りにした!」
「ちょっとは自覚しろ!」
ケリー&ジャスミン談(大型夫婦の犬も食わない何とやら)
「あのな、女王。俺はさっきから、何だって自分の女房を口説かなきゃならないのか、噛み締めているところなんだがね?」ケリー談
「わたしがおまえに惚れてるから?そうじゃないだろう?」
「こんな時だけ細かい事を気にするなよ」
「ばかめ。どこが細かい?有史以来、恋愛問題の根幹を為す一大テーマだろうが」
ジャスミン&ケリー談
「お母さんは、じょおうなの」ダニエル談(笑)
「あんたに取りつけるような根性のある風邪がまだ生き残ってたのか?」ケリー談(ジャスミンが寝込んだ時ですね)
「ちくしょうめ、医学なんざくそくらえだ」ベッカー医務長談
「ちょっとばかり強くなりすぎだぞ」ケリー談(ジャスミンの子供の頃の静止画を眺めつつ)
「おぬかし遊ばしたのですか」イザドー談(ぬかしやがったって台詞の後にこんな言葉が出てくるとは凄いっす)
「ちょっと待てよ、女王。言葉の使い方が根本的に間違ってるぞ。今のは『抱きついた』んじゃない。フライング・ボディー・アタックって言うんだ」
「細かい事を気にするな」
ケリー&ジャスミン談(どこが細かいんだ・・・)
「つまり、夫にとって、わたしとおまえのどちらが抱き心地がよかったのだろうとか、そういうことを気にしないといけないのか?」ジャスミン談
「本当にやりたい事は誰かに『させてもらう』ものじゃない。自分で何とかするもんだ」ケリー談(その通り!)
「ダニエルの記憶の中では、あの人は上品で、優しくて、慈愛に満ち溢れた、決して声を荒げたりしない理想の母親みたいなんです」ヘレン談(・・・・・Σ( ̄□ ̄;))
「分野を問わず、何かを成し遂げるためには実力と覚悟がいる。幾らその道で身を立てたいと思ったところで、実力(ちから)がなければそれはかなわない。
逆に、是が非でもやり抜くだけの覚悟がなければ、いくら実力があっても長続きはしない。」ケリー談
「俺はな、あの女を必ず取り戻すと自分に誓った。一生かかってもそれが無理だというなら、もう一生かけるまでだ」ケリー談
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